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公務員に向いている人・向いていない人 特徴5選【経験談】

こんにちは、カズキです。

この記事は、

  • これから公務員を目指す方
  • 公務員と民間どっちがいいのか分からない方
  • 公務員に自分は向いているのか分からない方
  • 公務員を続けているけれど、転職しようか思っている方

そんなあなたに『公務員が向いているのか、向いていないのか』について解説していきます。

この記事が、あなたの今後の公務員人生にちょっとしたアドバイスになればと思います。

目次

はじめに。私は公務員を退職しました

私は昨年まで公務員として11年間、地方の役所で勤めていました。

現在はWebライターとして、生計を立てています。

Kazuki

私が公務員を辞めた理由は

〇 自由な時間が欲しかった

〇 やりがいを感じなかった

〇 お金持ちになれないと思った

からです。

これは、公務員に向いていない人の特徴にも入ってくるのですが、私は決して後悔はしていません。

Kazuki

むしろ早く辞めておけばよかった

と思うくらい、今が充実した時間を過ごしています。

公務員に向いていない人の特徴5選

では、公務員に向いていない人の特徴についてご説明します。

これはあくまで私の体験に基づく憶測でしかありません。

Kazuki

ただ私が辞めた理由は、これまで辞めていった方々に共通する部分が多いので、ぜひ参考にしてみてください。

1 やりたい仕事ある人

一つ目は、『やりたい仕事や目標がある人』です。

これを聞いて、

あれ、なんで?
公務員の仕事は地域への奉仕、貢献する仕事じゃないの?

そうなんです。公務員を選ぶ方は、『観光がしたい。地元地域を盛り上げたい、支えたい。』

と思う方が多いと思います

しかし公務員の業務内容は本当に幅広く、自分がしたいと思っている仕事が出来ない場合が多いです。

それに自分の意見がそのまま通りにくく、自分が理想としていた業務と違っていたと思う人も多いかと思います。

また数年に一度は部署移動があるので、ずっとその仕事ができるわけでもありません。

Kazuki

なので、明確にやりたい仕事があるのなら、公務員ではないほうがいいかと思います

2 お金持ちになりたい人

2つ目は、お金持ちになりたい人ですね。

公務員って安定して給料が貰えるんじゃないの?

そのとおり、公務員は毎月決まった日に、給料が入ってきます。ボーナスもきちんと出ます。

それはあなたに安定と安心をくれます。

しかし、一方で

〇 公務員の給料は決して多くない

〇 副業が禁止されている

といったデメリットがあります。

株式投資や不動産投資は出来ますが、その余剰資金を貯めるのは中々難しいでしょう。

ちなみに10年目の私の年収は約550万円。

これは一般企業の平均になるので、決して少なくはありませんが、お金持ちになりたいと思っているのなら、公務員は考えたほうがいいです。

Kazuki

絶対的にお金を重視するのなら公務員は向いていないと思います。

上からの指摘をキチンと受け止められない人

公務員の仕事はとても細かく、そして定型的な感じが多いです。

なのでその型から外れれば、上司からの訂正があります。

文章や資料1つとっても書き方にルールや不文律があり、それに則って書く必要があります。

公務員は利益を追求しない分、新しい風習や習慣を嫌います。

なので組織のやり方や意見に逆らわず、その通りに動ける人が必要なのです。

もしあなたが、

こんな考え方、今の時代に合っていない

と思い、我慢できないのであれば、公務員は諦めたほうがいいでしょう。

4 人と関わるのが苦手な人

続いては、人と関わるのが苦手な人です。

公務員は本当に多くの人達と関わりながら仕事をします。

同じ組織だけでなく、業者や住民の人達。

それに理不尽に文句を言ってくるクレーマーもいます。

この人たちを常に良好な関係を築いていかなければ、仕事は難しいでしょう。

また公務員は数年に一度は移動があるので、その都度人間関係を築く必要があります。

Kazuki

公務員は柔軟にコミュニケーションが取ることが大切です。

もしあなたが、

〇人と関わるのが苦手

〇自分だけの作業に没頭したい

と考えているのなら、向いていないかもしれません。

5 自由な時間が欲しい人

あなたの公務員の仕事はどういったイメージをお持ちですか?

楽な事務仕事で、定時には帰れる感じかな

そんな世間一般のイメージあると思います。実際私もそうでした。

ですが現実は、そんなことはありません。

部署や個人の業務量、時期にもよりますが、基本残業があり、そのうえ激務な部署が多いです。

特に県庁や役所などは、業務が忙しい部署が多いので、自由な時間が欲しいと思っている人は勘違いしないでください。

わたしは絶対に定時で帰りたいんだ

そう思っている人は、公務員には向いていないかもしれません。

公務員に向いている人の特徴5選

安定した生活を送りたい人

Kazuki

公務員のメリットは何と言っても、安定した生活ですよね

それはそのとおりで、給料はきちんと支払われるし、福利厚生もしっかりとしているため、人並みの生活は十分に送ることができます。

もし家庭がある方は、共働きをすれば十分裕福な暮らしができるでしょう。

また公務員は、

〇 住宅ローンが組みやすい

〇 社会的地位が高い(ご近所さん風当たりはいい)

〇 異性にモテる(相手の親御さんにはよく思われる)

といった面があり、それなりのメリットはあるのかなと思います。

Kazuki

あなたが給料以外のメリットにお金以上の価値を見出せるか考えてください。

責任感がある人

公務員の仕事は、人命を扱う仕事もあります。

例えば警察官や消防士、自衛隊など、人の生命、身体、財産を守る責務があるため、それなりの責任感が付きまといます。

また役所の観光であれば、自分の考えた施策や広報などがきっかけで地元を活気づけることもできます。

なので、公務員の仕事は人に感謝されることも多いため、そこはやりがいの一つかなと思います。

もしあなたが

〇 人に感謝される仕事に就きたい

〇 他人の人生に踏み込んだ仕事がしてみたい

とも思うなら、公務員も視野に入れていいいと思います。

仕事が丁寧な人

先ほどの『大雑把な人』とは真逆なことなのですが、公務員の仕事には丁寧な仕事が求められます。

たとえば、文章の書き方ひとつでも、スペースが一つズレていた訂正をしなければいけません。

あと細かい指摘や指導に真面目に従うことができ、『ルールはルールだから』と受け入れることができる柔軟な考え方を持つことが大切です。

Kazuki

1+1=3

と上司から言われ、それに従わなければいけないときもあります。

理不尽な要求や無理難題を言ってくることもあるのですがそれをしっかりと受け止める心の広さも大切でしょう。

コミュニケーション能力が高い人

コミュニケーションはどの仕事でも求められるスキルですが、公務員もそれが顕著に出てきます。

公務員の仕事は自分や自分の部署内や仕事が完結することが少なくないので、他の部署や関係者の意見を汲み取り、うまく調整して業務をする必要があります。

特に議員などの偉い人に対しては、メンツを潰さないようにしたり、恥をかかせたりしてはいけません。

逆にこれが上手にできる人は、『仕事ができる人』として、大いに重宝されるでしょう。

どんな仕事でもめげずに頑張れる人

公務員は本当にたくさんの仕事があります。

これは入ってみないと分からないですが、やりがいのある仕事もあれば、単調や事務作業もあります。

また部署移動も多いので、移動するたびに仕事内容が変わります。

なのでその都度、仕事に対してのモチベーションを上げることが重要です。

それができなければ、仕事への意欲もやる気も失い、結果職場に居づらくなるでしょう。

Kazuki

どの部署に配属されても、どんなにやり甲斐のない仕事でも、やり抜く精神が大切です。

結論

Kazuki

私は決して公務員はダメだとは思っていません。

むしろ公務員は、安定した生活が保障されるため、人生にゆとりをもって過ごすことができます。

自分の家族にもそういった安心を届けられるのは公務員の魅力の一つです。

ただ、全員がその職業に合うかと言われればそうではありません。

人にはそれぞれ適材適所があり、向いていない人も絶対にいます。

私もその中の1人で、10年以上勤めあげた結論が退職でした。

あなたにしかできない、あなたに合った仕事に就いてほしいと思います。

Kazuki

あなたの就労を心から応援しています。

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